【海外】アニメイベントSMASH!へサークル参加してきました【その1】

こんにちは!シドニーへワーキングホリデーをしても大好きなアニメは断つことはできない、miharuです。

この間、シドニーのアニメイベント「SMASH!」へサークル参加してきましたのでレビューをしていきたいと思います〜
かなり長いサークルレポです〜行間広くて読みにくくてすいませんw

◆「SMASH!」とは?
2007年から毎年行われているシドニー非営利団体によるアニメイベント。最初は小さな規模だったのがどんどん大きくなって、2012年の今年は声優さんもゲストとして招かれて盛大に行われました。詳細はスマッシュの歴史

有志が集まって始まった日本の同人イベント(コミケ等)と似ていますね。
miharuはワーホリ中にせっかくだからただ参加するのではなく「サークル参加」してみよう!ということになったのです。

◆「SMASH!」へサークルとして参加するには?
数ヶ月前から始まる参加申し込みをします。出展への意気込みとwebに掲載するバナーを提出します。SMASH!も日本のコミケのように出展者に合否が設けられてふるいにかけられます。ただ…その数たったの40サークルほど!!(コミケほどの参加申し込みは来ないと思いますが…)


私のつたなすぎる英語で意気込みが伝わったのか(?)無事にスペースをもらえることになりました。私はコミティアなどに参加したことあったので、SMASH!もジャンルは創作漫画で参加することにしました。その内容は…「初めて海外で生活する3人がどんな生活を送っていたのか?海外ワーホリ漫画」です。ええ、私の生活を漫画にしました(笑)キャラクターは3人にして半分がフィクションで半分がノンフィクションという割合です。


当日持ち込む漫画の出来上がりはこちらです〜

A5サイズ、表紙PPクリア加工、本文42ページ、カラー4ページの頑張った仕様w
日本で印刷して実家からシドニーへ発送してもらいました。文章ははもちろん英語(&日本語)。左めくりの漫画は大変でした…あと英語の漫画って擬音が少ないから表現が大変なんです。シドニーに住んでいる友達が文を完全監修してくれました。ありがたすぎる…(´;ω;`)そんなたくさん方の協力からできあがったのがこの漫画なのです〜

さてついに当日!
売り子を手伝ってくれる友人と一緒に会場へ。
サークルパスはこんなかんじです。かわいい〜

自分の名前も書かれていて、記念になりますね!スーベニアですね!

場所はシドニーの観光地のひとつ。
ダーリングハーバー(Darling Harbour) です。
(なんか雰囲気が横浜に似てるらしいです。)

そしてスペースに到着して驚愕の事実。
なんと!テーブルの後ろに壁がある!!
(日本の同人イベントには壁がありません。通常テーブルと椅子だけ。)おお…私なにも準備していないよ…看板とかポスターとか…いや、それ以前にプリンターとかないから出力できないけどさ…

ちなみに他のアーティストスペースはこんなかんじです〜

おお…なんかスペースが豪華ですね!看板やポスターが映える映える〜

ちなみに私のスペースはこんな感じに仕上がりましたー
(ちなみに後ろに写ってるポスターは隣スペースの作品ですw)

大好きな吹雪くんもスペースに待機〜招き猫ならぬ招き吹雪くんだ!

価格設定は悩みましたが…なんと強気に1冊8豪ドル!!
おぅ…なんという強気設定…いやいやシドニーって物価が高いんですよ!コーラ自販機で3ドルとかしますよ!とか必死に弁明

そして開場〜
どきどき…してきた!!! この日のために自分のHPに一応告知みたいなことはしてたりしましたが、知り合いも少ないし、しかも創作漫画なんて手にとってもらえるのでしょうか!?小心者の自分には心臓に悪いです><

開場直後のスペース。だれか来て〜 〜(´ー`〜)

あとお客さんに声をかける方法がうまく見つからない!
日本だったら「どうぞお手にとってご覧くださいね〜」とか言えるのに…約一年海外で生活している私は「ぷ、Please, have a look! :D」くらいしか言えなかったですよ!笑顔(だけ)で乗り切る的な!これはバイト先の接客で鍛えたから大丈夫だぞ!笑
(この時点で緊張しすぎて変な汗かいてましたw)

Free CANDY!って無料の飴ちゃんを配布していたのでそれに釣られて子供達が私のスペースにwww
(日本のイベントと違って親子でイベントへ遊びに来てる人も多かったです。)子供達には8ドルの漫画は高かったのか、ポストカードを買ったりしてくれました。ありがとう!
そしてそんな中、ついに購入してくださる方が!!
カップルの方です〜男性と女性が一冊ずつ購入してくださいました。

う、嬉しすぎる…(´;ω;`)
それまでの苦労がむくわれた瞬間です。

それからもちらほらと本を購入してくれる方が〜
売り子の友人は英語ぺらぺらなので私より全然上手く売っている…oh…なんとありがたい…

アクセサリー小物は来れなかった友人の作品です。かわいい〜
慣れてきた友人に売り場を任せてちょいちょい会場を回る私(ぉぃ


開場をぐるぐるしながら日本のサークルスペースとシドニーのアーティストスペースは何が違うのか考えてみました。

【1】漫画より「イラスト」を売っているブースが多い。
ちょっといい紙に印刷したものを頒布しています。1枚3ドル〜5ドルくらい?(しおりやポストカードも頒布されててそこは日本と一緒ですね。)
私の漫画を見て
お客さん「これ商業漫画じゃないんですか?」
私「この漫画は自分で印刷会社に頼んだんですよ〜」
お客さん「えっほんと?シドニーの会社?」
私「いえいえ日本の印刷会社です。」
お客さん「やっぱりね…日本のクオリティすごいね!」

というやりとりもありました。(PP加工のツヤっぽさってすごいよね!)
シドニーでは“自分で漫画を描いて印刷依頼して売る”という同人誌というものがまだまだ浸透していないような気がしました。イラストは単体で頒布され、日本のようにイラスト集として冊子形態のものは少なかったように思います。


【2】イラストへの趣味嗜好が日本人と若干違う。
日本ではいわゆる美少女系の萌えイラストが人気ですが、シドニーではどちらかというとファンタジー系のイラストが人気でした。イラストの塗り方も厚塗りがメインで重厚感があってリアルなものが多かった気がします。隣のブースのケリーさんもイラストを頒布していて、アメコミのキャラクターのイラストが人気のようでした。
(なんか…赤いおじさんの…覚えてなくてすいません><)


こんなかんじのイラストがたくさん。ファンタジー


【3】スケブに料金を支払うシステム
日本の同人イベントにはスケッチブックにイラストを無料で描いてもらうというシステムがあります。(有料の場合ももしかしたらあるかも?基本は本を購入した方へのサークル側からの好意のサービス)
でもシドニーのイベントでは1枚5ドルとかでスケッチブックに好きなキャラクターを描いてもらう!システムがありました。
その際はサークル側が「スケブに描きます。1枚$○」と看板を掲げていました。



こんなところでしょうか〜


スペースへ戻ってからは、友達がスペースへ訪れてくれたり、Twitterで知り合った日本の方から差し入れまでいただいてしまいました!(いただいた日本のおせんべい…大事に食べています!笑 あとギリシャのお菓子もおいしいww)
売り子を手伝ってくれた友人はアニメシアターブースへ「劇場版 鋼の錬金術師 嘆きの丘(ミロス)の聖なる星」を見に行くそうです。わ、私もまだ見ていないのに〜 いやいや、私は日本へ帰ってから見れる!ここは我慢だ!とスペースで最後の売り込みを開始しました。

するとカメラを持った方たちがインタビューに私のブースへ…
(´-`)「英語じゃべれへんよ…?」と思ってたところ日本の方でした。
日本のコミケカタログを印刷している共信印刷さんでした。イベント後に調べてみたら色々海外イベントをレポートされているとのことです。もしコミケで私の漫画が展示されていたら「これが日本からシドニーへ渡ってまた日本に戻ってきてコミケへ到着したのか…」と暖かく見守ってやってください。
インタビューされて緊張して大変でした>< 隣ブースのケリーさんに話題をふってしまいましたwwwごめんなさいケリーさんm( _ _ )m


隣のブースのケリーさんは日本へ1年間留学へ行ったことがあるそうで、日本語も上手です。メルボルンから遠征してきて、シドニーでのイベントは初参加のようです。日本語と英語が入り混じってカオスな会話を繰り広げました。

私「ケリーさん…私この漫画が余ったら、日本へまた持って帰らなきゃいけないんですよ…(´-`)」
ケリーさん「そう…それは大変だね…」

これはもう呼び込みかけるしかない!とダンボールにメッセージを書くことに。

私「ケリーさんケリーさん、ここに『この漫画はここでしか買えないよ!』って英語で書いてくれませんか?」
ケリーさん「よし!わかった!!ヽ(`・ω・´)ノ 」

な、なんという天使…!ケリーさんはめちゃめちゃ優しかったのです!!

そしてできたダンボールがこちら

アベーラボー!!ヒァ!!


これを持って「いらっしゃいませー!(日本語)」と叫んで呼び込みをしました。これは…日本のイベントではありえない“呼び込み”…!!恥ずかしすぎるけど今日のためにつくった漫画、今日しか頒布できない!という気持ちで一生懸命呼び込むmiharu。


や、やるしかないんや!(隣がケリーさん)

そうしたらエヴァのアスカのコスプレをしたお姉さんがブースにいらっしゃってくれました。

アスカ「あんたバカァ? 日本のレストランだともっと声が大きいよ?声が小さいよ〜」
(※あんたバカァ?は私の勝手な脳内再生ですのであしからず。)
私「は、はい!」(おぉ!アスカコスのお姉さん!かわいい!)
アスカ「まぁ、とりあえず私もその本買うわ」
私「あ、ありがとうございます!!」(アスカがデレたーー(゚∀゚)ーーっ!!)

かわいいアスカさんでした。私のカメラでは撮ること叶わずでしたがこちらの記事に写真が!かわいい!!

日本語で呼び込みをすると、さすが日本のアニメが好きなOTAKUがたくさんいる会場!みんな振り返って興味を示してくれました!そんなこんなで閉幕間際はどたばたしておりましたが、無事に持ち込み分の漫画を完売することができました!
本当に嬉しかったです〜ありがとう…とっても良い経験ができました!

今回のイベント参加は、イベントを教えてくれたり、漫画の英訳を全ページ監修してくれたり、売り子を手伝ってくれたり、日本から本を送ってもらったり…本当にたくさんの人の支えがなくては実現できないものでした。英語が満足に話せない私が無事にイベントに参加できたのはたくさんの友人のおかげです。感謝の気持ちでいっぱいです。海外のイベントにサークル参加という貴重な経験をして楽しかったです。

わかったこと:海外のOTAKUさんは皆さん親切!あとアニメ好きこ国境はないね!


SMASH!のアニメイベントショーやコスプレをレポートした記事(そっちのがメインですねw)は後日書こうと思います〜

いま、シドニーに居ます

ご無沙汰しております。
フリーランスデザイナーになってもう一年が経ちました。
※そういうことにしといてください

今はAustraliaのsydneyにいます。
私のことを知っている人がこれを聞いたら、さぞかし驚かれるのではないでしょうか…
だって私は英語がとても苦手なのです。
(中学一年のDo you〜?あたりで挫折した人です)

シドニーの前はフィリピンで語学留学してました。

人生で初めてのことに挑戦することは、心にとても負担がかかるときもあります。
でも、それ以上に新たな発見や感動がいっぱいです。




日本からでて外国で生活することで、日本という自分の国に対して誇りみたいな気持ちを持つことができました。

海外にでなかったら一生出会うことができなかったであろう人々に出会いました。本当に大好きな人たちです。

一人で生活して改めて「日本では本当にたくさんの親切な人に支えられていたんだなぁ」と感じました。

どこの国にも温かい心をもった本当に親切な人がいることを肌で感じました。


毎日感謝して生活する日々です。前回の記事で紹介した「一期一会マグネット」も出会った人にお渡ししています。
(テンパってる時に限って渡せない時もあります)



英語できちんと感謝の気持ちを伝えられるようになりたいです!


とりさん奇跡の1枚

一期一会マグネットの制作過程

お会いした方に少しでも印象づけたい!
きっと誰もが思うことですね。。

miharuが今回作ったグッズは…

マグネット!!!!


留学にも行くことですし、自分のオリジナルマグネットを作ろう〜ということになりました。

以下、制作過程です〜

下書き〜

人との出会いは一期一会〜一瞬一瞬を大切にしたい〜という気持ちをこめました。
オリジナルマンガのキャラクターを並べました。


スキャンしてごりごり塗って仕上げ〜


そして…
業者さんに発注しまして、
届いたのがこちらです!!!


どーーーーん


わー頼みすぎたー( ^ω^)
これ全部配ったりできるのか…な…

ちなみにiPhoneとおおきさ比較です

ミニサイズなのでサッと渡しやすい…?
ポッケからスマートに取り出す練習をしておこう…
( ^ω^)つ■サッ ( ^ω^)つ■サッ 


( ;ω;)うまく渡せるといいな…(小心者)

※ホームページにも一期一会マグネットページを作成しました。どうぞご覧くださいませ。

英語が話せない私がコミュニケーションをとるたったひとつの方法

兄のオーストラリアの友人が日本へ遊びにきました。
もうすぐ留学する私は、せっかくだからとそこに同席することになりました。


同席するのはいいけど…

私英語しゃべれないよ?!((((;゚Д゚)))))))
※miharuの英語力は小学生レベル。中学の勉強もすっかり忘れて退化してるレベル。Appleはアポー。

パイさんとパールさん姉妹はお会いするととても可愛らしくて素敵な方達でした〜
わたし「な、ないすとゅーみーとぅー」
とりあえずコレだけは言っておきました。


友人さんは東急ハンズのバラエティ商品に一番テンションがあがってました。「オーストラリアではこんなにカワイイ文房具は売ってない」って喜んでました〜(兄が教えてくれた)


兄がお前もコミュニケーションとってみろ!と無茶振りしてきました。

なので、
「兄がオーストラリアに住んでいたときに母と2人で遊びに行ったとき、兄の友人に話しかけられたけど全然英語が分からなくてテンパりました。しかも兄は遠くで覗いてて私達を見て笑ってたんですよ!ひどいよー」
というのを伝えました。



絵で。

(あとジェスチャーも加えたでしょうか)


パイさんとパールさんは笑ってくれました。やった!優しい姉妹だ…
絵は全世界共通で伝わるようです。

ちなみに自己紹介に使ったときの絵とメモ。




なんかタイトル詐欺みたいな感じですいません><
悪気はないんです…

あと半月くらいで留学に行くので、リアルにこういったやり取りをせざるを得ない状況になりますが、英語がわからないうちはがんばって絵を駆使してコミュニケーションしたいと思います。

クラフトフェアで買ったモノ

先日の記事で書いた長野のクラフトフェアで購入したかわいい工芸品の紹介です〜
かわいい過ぎてやばいです…眺めているだけでしあわせな気持ち。

工芸品ってすごい!!





―――そのいち。

おうち宝箱(藤居奈那江さんと筒井則行さんの合作)

どうですか、この佇まい!
ぽわんとしてて可愛い…たまらんです><
雨の中うろうろクラフトフェアを歩いていたところ、見つけて友人と一緒に一目ぼれ。。
このこを選ぶのに10分くらい迷いました。かわいいぃぃ


こんな感じで陳列されていました。
村だ!ビレッジだ〜お家が集まって、かわいいぃぃ


―――そのに。

マグカップ凸凸製作所さんの作品)

二度訪れて、やっぱり好き!^///^ってなって購入しました〜
取っ手の部分に雨のマークがついています。

器の黄緑が春の生まれはじめた新緑を思わせます。雨が降るごとに大きく元気に育つ、そんなイメージが浮かんでしまいました。春の緑は大好きです。

凸凸製作所さんはホームページもあるんですね〜他にもカワイイ動物さんの陶器があって素敵でした。ファンになってしまいました。
凸凸製作所さんの作品集

陶器って、つるってしててなんでこんなにかわいいんだろ〜



癒し…癒し系…すぎる…


友達に影響されて、工芸に興味でてきたようです^^
素敵なモノに囲まれて生活すると、なんかちょっと幸せですね。

長野県松本市のクラフトフェア

木工にハマッている友人に誘われて、長野県松本市で開催されるクラフトフェア松本市内観光に行ってきました。


といっても、この日は雨あめアメ…!!
台風が近づいてきてて行きの高速では前が見えない状態、
着いてから町を散策するも靴がぐしょぐしょ、髪の毛ぼしゃぼしゃ、
傘使うってレベルじゃねーぞ…私のHPは瀕死寸前。。

それでも、テクテク松本市観光。。


おしゃれーーーなんかよーわからんけどオシャレかわいい!
松本城は以前行ったことがあるのでパスしました。)


かわいいおサルさんのぬいぐるみ。。

「おれはな、ずーっとこの窓から松本を見守ってきたんだ…」
「ふむふむ」



クラフトフェアでは工芸が好きそうなオシャレ女子やらおひげを蓄えたダンディやら雨の中多くの方がいらっしゃってました。


※写真を撮影できるような天候じゃなかったのでこんな写真しかないのです

私は初めて行ったので知らなかったのですか、松本市のクラフトフェアはかなり有名らしい。
北海道から沖縄まで全国から多くの工芸作家さんが出展されていました。

クラフトフェアで私が購入したモノは後日かこうと思います。。


あと、友達が一番行きたがっていた10cmギャラリー
三谷龍二さんという木工デザイナーさんが運営されているギャラリーで友人は三谷さんの大ファンなのでした。
ニート時代に偶然三谷さんの御本を拝見して大変感銘を受けたとか)


コレが10cmギャラリー。シャレオツです。

同じ木でも、木工作家さんによって全然違うのですね。
雰囲気というか、ひと削り違うだけで、バランスが崩れてしまう!職人さんはすごいですね。心が透明で純粋でないとこういったモノは作れないのではないかと思いました。


さいごに、月並みにお昼ご飯は蕎麦にしました。


本当はざるそば食べたかったけど、寒すぎてかけそばに。
ゆっくり食べている友達。
「…温そばはスピードが勝負なんだぞ!!のびちゃう!」

そば職人さんの代わりに伝えました。


楽しい休日が過ごすことができました。
誘ってくれた友人に、ありがとう!

さくら さくら

季節外れのインフルエンザにかかっていたら、世間はもうお花見シーズンでした。

うちの町の川沿いに桜並木があります。
地面に敷き詰められた花びらが…か、かわいい!!桜がピンクじゃなかったらこんなに人気じゃないと思います。なんとなく。。



萌ゆる若芽は、みてるだけでほっこりしますなー(*^o^*)目にいい気がします。



中学生が帰宅してました。自分にもあんな時期が…あった……



お城に桜は映えますね。THE 日本。

毎年まいとし、桜はちゃんと咲いて偉いなぁ。一週間くらいしか咲かないサクラだからあんなにも心にグッとくるんだなぁーーなんて月並みなことを言ってみる(^o^)

来年も再来年も心穏やかな気持ちで桜が観えるといいな。

仕事を辞めてから、出たかった同人イベントに参加したりして楽しかったです。もーすぐ留学へ行くのですが、ほんとに今年はチャレンジの年です……

春になって心機一転がんばるぞーーー